人材不足をシステムの導入効果・メリットで解消

お悩み解決コラム

中小企業がIT化を成功させるために

2021.09.16

◆中小企業のIT化の目的とは

昨今の情勢や急速な変化が求められている今、IT化は必要不可欠であると考える企業が多いのではないでしょうか。ビジネスにITを導入することは、今後ますます加速していくとみられています。
そんな中、中小企業に焦点をあてて考えてみると、“IT化”といっても実際にどうすればIT化が成功するのか、IT化に必要なものがなんなのか、具体的に見えていないといったケースもあるのではないでしょうか。中小企業がIT化を検討する際、目的に合わせたシステムの選定ができていないと、システムの導入後、現場では「使い方が分からない」「使いづらい」といった理由でシステムがお蔵入りしてしまうことがあります。また、他社が導入したシステムを自社でも導入する、目新しいシステムを導入してみる、といったケースも“システムの導入=ゴール”という考えから見える傾向です。
システムは、導入することを目的としてはいけません。ビジネスの促進や業務課題を解消するためのツールとして活用することを目的として、IT化を推進していく必要があります。

 

◆覚えておきたいIT化に必要なこと

せっかく導入したシステムがお蔵入りなどにならないよう、ITはツール(手段)であることを念頭に置いてIT化を検討していく必要があります。IT化を進めるにあたり、以下の3点は、IT化をする上で重要な3つの要素といえます。

・IT化に舵をきる経営者の意識
・社内のプロジェクトチーム、専任担当者の確保
・IT化にかける予算の確保

IT化やシステムの導入による実際の効果は、短期的には現れにくく、中長期的に効果がでてくるものです。そのため、IT化を中長期的に捉え、何のためのIT化なのか、IT化することでどんなビジネス展開・効率化を実現させたいのかを経営者が先導して伝えることがとても重要です。従業員や社内の意識を一致させ、明確となっている“目的”を達成させるまで持続させることが、IT化を成功に導く第一歩です。
とはいえ、経営者が舵を切るだけでは、IT化が実現できるものでもありません。実際にIT化を遂行するプロジェクトチーム、専任担当者の確保が必要です。メンバーや担当者を選任する際は、ITスキルの高さや知見の量だけではなく、実業務や課題を熟知している担当者も適任でしょう。
最後に、IT化に対して十分な予算を確保することは、やはり肝となります。予算を削ってシステムを導入しても、使われなければ価値はありません。IT化への予算は「費用」と考えるのではなく、「投資」と考える方が適切です。また、システムは開発して導入すれば終わり、というものではなく、開発されたシステムが実際に使われ始めてからがスタートです。導入後に改善効果がでているのかどうかを検証し、導入後に発生した問題点に対して継続的に改善していかなければIT化の成功とはいえません。導入後の予算もIT化にかかる予算として、事前に確保をしておくと良いでしょう。

 

◆IT化促進のためのシステム開発はお任せください!

IT化には「こうすれば絶対に改善する」という絶対的な正解はありません。そのためにもシステム導入による効果が得られることを目的に、IT化を検討していくことをおすすめします。
エイ・エヌ・エスは、オーダーメイドの基幹システム開発を主軸に、創業以来30年以上、多くのシステム関連サービスを提供しております。オーダーメイドのシステム開発や再構築を主軸に事業を展開し、システム開発と合わせてインフラ管理・提案も行っています。クラウドとオンプレミスについては、開発するシステムに適した方法を提案することも可能ですのでご相談ください。また、システム保守の引継ぎや生産性向上・業務効率化のためのデザイン刷新、アプリ開発など、新しいビジネス展開のご支援やIT化やDX推進のための一歩を支援しています。
まずは検討段階、情報収集においても、お気軽にご連絡・お問合せください。

・IT-Trust (オーダーメイドのシステム導入で実現する在宅勤務・テレワーク対応)
https://ans-net.co.jp/

・Innovation Design Labo (IT活用で企業の業務改革をデザインし、支援する)
https://innovation-design-lab.com/

・保守引継ぎサービス(最短1ヶ月でシステム保守の引継ぎが可能)
https://ans-net.co.jp/lp/maintenance/

 

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