IT-TRUST
導入リスクを抑えたシステム導入を実現
初期費用0円、導入リスクを抑え、貴社の運用に合わせた業務系システムをフルオーダーメイドで構築します。
情報を一元管理することで業務最適化を図り、Excelなどでの属人的な運営から脱却できます。
システムを導入することにより、テレワーク対応やペーパーレス化を実現させ、業務効率化、利益率の向上を支援いたします。
また、現場の運用に耐えうるまでシステムの稼働保証をさせて頂き、長期的により良いシステムをご提供しております。
ANSは”システム”ではなく、
確実な導入効果とメリットを提供します。
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フルオーダーメイド
基幹となる業務にはフルオーダーメイドのシステムがオススメです。
現行業務にシステムを合わせることで、現場への導入がスムーズになり失敗するリスクが低下します。 -
DX推進に貢献するシステム開発
DX推進が叫ばれている今、もっとも必要なIT投資。生産性を向上させ、効率化をはかるシステムを構築します。
課題を洗い出し、基幹システムを活用して現行の業務内容・体制で円滑に対応できる仕組みを提案します。 -
UIUXデザイン
(モックアップアプローチ)使い心地にこだわった、誰でも簡単に操作できるストレスのないシステムを構築。ユーザー主体設計志向のもと利用品質の良さを追及し、UI/UXの優れたシステムをご提供します。
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セキュリテイ診断・評価
プログラムの脆弱性対策に関する教育を受講・学習したエンジニアのみが、システム開発工程に携わっています。
システム開発と合わせて、お客様の状況に合わせたセキュリティ対策をサポートします。 -
選べる料金体系
投資リスクを抑えた月額費用にてシステム導入が可能です。もちろん、一括受託でも対応可能。
ランニングコストとなる保守費用についても、定額プランと従量プランで状況にあわせて料金プランを用意しています。 -
豊富な実績と保守の安定性
業績30年以上、約350社のシステム構築の実績。また、システム導入後も専任の保守担当者がしっかりサポートします。
データセンターでの管理・運用、遠隔地バックアップも実施。実績・サポートともに、安心してご利用頂けます。
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- UI:
- ユーザーの視覚に触れる、全ての情報のことであり、
画面に表示されるデザインやフォント、製品であればその外観などを指す。
- UX:
- ユーザーが特定のサービスを使ったときに得られる経験や満足など全体を指す。
個別の機能や使いやすさに限らず、ユーザが真にやりたいことを
楽しく・心地よく実現できるかどうか"を重視した概念である。
IT-Trust3つの特徴
THREE FEATURES
- 01 システム導入を成功に導く構築プロセス。
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- 現場調査で課題を明確化
現行作業の流れの調査、また、現行システムの画面・データを分析するための現場調査をさせて頂きます。
現状分析を行い、課題事項を抽出します。 - 課題の見える化
業務別などに課題を区切り、ムダな時間を数値として算出。課題の見える化をします。
お客様にも明確な課題を把握して頂きながら、課題解消に向けたシステム構築を行います。 - お客様主体の要件定義
具体的なイメージができるよう、モックアップ(実際に動く画面)で要件定義を行います。
そのため、的確なご意見・ご要望を反映した設計をすることが可能です。
手戻り開発やお客様の検収負担などが軽減され、短納期で想定通りのシステムがスムーズに導入できます。
- 現場調査で課題を明確化
- 02 初期費用不要!
貴社オリジナルのシステムを
ご利用いただけます。 -
- オリジナルシステムを
初期費用なしで構築 - 貴社専任のプロが
稼働後の管理も担当 - 専用サーバーの設置費や
システムインフラも不要 - システム管理・運用費(月)以外の
コストは発生せず - 1回5年契約。
月額最低10万円の定額安心コスト - ISO27001など情報の
セキュリティも万全
- オリジナルシステムを
- 03 システムやデータのバックアップも万全。
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- トラブル発生には
専任スタッフが即時対応。本件システムに不具合が生じた場合に備え、常に専任の要員を確保し、即時対応をめざします。本契約の範囲内で、使用中のサーバー装置に不具合が発生した場合は、現地またはリモート診断を行い、正常稼働への復旧サポートを実施。
サーバーのハードディスククラッシュ時には貴社管理のもと存在するバックアップよりデータのリストアップ、または弊社管理のもとに存在する最新のシステムを再セットアップします。 - 快適なシステム環境の維持の
ためにメンテナンスサービスシステムが置かれる環境の変化などによる性能低下や機能の陳腐・劣化を防ぐための軽度なメンテナンスサービスをご提供します。
1)データベースサーバー診断を定期的に行い、パフォーマンスの最適化作業
2)OSのバージョンアップやパッチ適用した場合の本ソフトウェアに及ぼす影響調査作業
※OSのバージョンアップやパッチ適用等に起因する本ソフトウェア全体に及ぶ適用開発作業や新規機能追加、機能改善は含まれてません。 - データの遠隔地バックアップ
本件システムのデータのバックアップ作業及び運用を行います。現在、当社は最高水準のセキュリティ・保守機能を誇るエヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社のデータセンターにサービス機器を配置。また、自然災害への対応策として、ミラーサーバーを設置し、非常時に備えています。
プログラム、ドキュメント、マニュアルについて、常に最新の状態で保管・管理を行います。また、定期的にシステム稼働に必要なサーバー機器及びサーバーソフトウェアの稼働確認及び点検を行います。
- トラブル発生には
システムパッケージ比較
基幹となる業務は、業務特性が強いのか、業界標準の管理・運用でよい業務か、同業他社との差別化を図りたいと考えるか…
業務の特性に適したシステム構築手法を選択し、一元管理されたシステムの導入をおすすめします。

IT-Trustの料金形態



大手システム会社の場合、協力会社に開発を依頼するケースが多いため、受注単価と発注単価の利益幅を確保するため、人月単価の設定金額が高額です。(約2,3倍にもなります。)大手企業になればなるほど間接経費も高額になるので、その分の費用も単価に反映されます。
実際に開発にあたるのは中小企業のシステム開発会社なので、成果物の中身は同じというのが現実です。システム開発が他業種と大きく異なり、導入リスクとなることは、手作業で開発を行うため担当するシステムエンジニアの能力に依存するという点です。「人月単価が高い=質も高い」という方式は成り立たないのです。「大手企業だから」、「名前を聞いたことがある会社だから」という理由だけで、発注を決めるのは危険があります。中堅・中小企業のお客様が適切な費用でシステム導入をする場合、大手企業だから良いという判断よりも重要なことがあります。
中小企業でも腕のいいエンジニアが多数在籍していること、業務知識豊富でコニュミケーション力や技術力の高いシステム会社を選択することがポイントになります。それにより、コストを抑えたシステム導入を成功させ、効果・メリットを得る事が出来ます。
開発体制

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PM(プロジェクトマネージャー)
業務知識が豊富で、多くのプロジェクト経験を有したPMがコミュニケーションに
配慮しながらプロジェクトを統括し管理・進捗していきます。 -
PL(プロジェクトリーダー)
PMの補佐として進捗を管理。
設計書の作成などSEやPGへの開発指示や開発も行います。 -
SE/PG(システムエンジニア/プログラマー)
様々な言語のプログラミング技術を習得したSEが開発を担います。
ANSの100%子会社であるベトナム現地法人ANS Asiaも開発に携わっています。
ノウハウやプロジェクト管理体制など日本と同じレベルの作業を行います。 -
プロジェクト管理部
プロジェクト管理部によって、インフラ管理、進捗管理、品質管理の3つの要素を管理しています。プロジェクトの状況を常時監督し、進捗状況、課題や品質管理を行うことで、全面的にサポートしています。
掲載情報
LISTING INFORMATION
日経BP社発行「飛躍するベンチャー7社に学べ!」に紹介されています。
従来のシステム提供方法とは異なるコンセプトのIT-Trust。サービスを生みだした経緯やANSの魅力が語られています。
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