Strength 私たちの強み
![私たちの強み](https://www.ans-net.co.jp/wp/wp-content/themes/ans_renew2024/assets/img/ittrust/heading.jpg?1722073355)
”システム”ではなく、
確実な導入効果とメリットを
ご提供します
初期費用0円、導入リスクを抑え、
貴社の運用に合わせた業務系システムをフルオーダーメイドで構築
システム開発会社として、首都圏を中心にITシステム関連サービス事業を展開しているエイ・エヌ・エスは、
『DXを推進すべく、オーダーメイドの基幹業務システムを構築したい』
『既存の業務システムを整理して使いやすく再構築したい』『システム保守が打ち切りになったため、
保守を引継いでほしい』といったお悩み・課題を解決するためにシステムを通して、
DX推進や業務効率化といった”導入効果とメリット”をご提供します。
ANSが解決できるお客様の課題
DX推進のための
IT化
業務に適した
システム開発
長期的に安定した
保守対応
業務に合ったフルオーダーの
システム開発で課題解決に
アプローチ
自社独自の運用で事業の根幹を支える業務や、他社と差別化している基幹業務を運用するには、オーダーメイドのシステム開発が適しています。エイ・エヌ・エスのシステム開発は、業務の流れは管理方法を詳しく分析し、ご要望に合わせた改善案を提案。確実に業務効率化を促進するシステムを導入します。
DX推進に貢献するシステム導入をご提案
DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、デジタル技術の活用によって企業のビジネスモデルを変革し、自社の競争力を高めていくことです。 DX推進が叫ばれている今、重要な位置づけとなるIT投資。エイ・エヌ・エスは、事業発展に貢献するシステム導入や老朽化したシステムの再構築・保守を担っています。システム導入において、検討しなければならない課題は多くあります。課題や懸念点を解消し、ご納得いただいた上でご要望に合わせたサービスを提供します。柔軟に対応可能ですので、何でもご相談ください。
![DX推進に貢献するシステム導入をご提案](https://www.ans-net.co.jp/wp/wp-content/themes/ans_renew2024/assets/img/ittrust/plan_img.jpg?1722073355)
- DX推進のため、生産性が向上できるシステムを導入したい
-
現行の業務内容と要望に沿った最適なシステムを構築します。
オーダーメイドのシステムでも、要件定義の段階から動くモックアップ画面をご覧いただき、適格なご意見・ご要望を 反映した設計をすることが可能です。利用品質の良さを追求したオーダーメイドのシステムを構築します。
- 既存システムが老朽化しているため、対策が必要である。
-
システムの良い機能を踏襲し、現行の運用に沿った新システムへ再構築します。
DX推進のためのシステム再構築や、追加・改修を重ねたことによりブラックボックス化した問題等を解決します。良い機能は踏襲し、業務と乖離が発生している機能や必要な機能は新たに搭載し、現状の業務に最適化したシステムを構築します。
- システムは必要。
だけど、予算がない。 -
初期コスト0円の料金プラン「IT-Trust」をご提案します。
一般的な一括契約の場合、初期費用が多く発生しますが、システム開発にかかる費用をシステム利用料として月額で支払いいただくことで、初期投資を抑えることができる「IT-Trust」料金プランをご提案します。
- システムやインフラの管理に不安がある
-
システム保守、インフラ管理も一貫して対応します。
システムの利用に必須となるメンテナンスやデータのバックアップといった保守対応や、サーバー等のインフラ管理も一括して対応します。長期的に安心してシステムを利用でき、本業に専念できる環境をご提供します。
料金プラン
初期コスト0円/月額利用料でシステム開発が可能な料金プランを選択できます。
一般的な一括受託でも大丈夫です。ご要望・ご状況に合わせた料金提案が可能です。
-
初期投資を抑えたいなら 初期費用0円/月額制
オーダーメイドのシステム開発 「IT-Trust」5年契約を基本とし、システム開発にかかる費用をシステム利用料として月額でお支払いいただくことで初期投資を抑えることができる料金プランです。システム保守を含めた月額のご提案をしています。
-
一括受託で開発したいなら 一括受託で
オーダーメイドのシステム開発 「オリジナルクラウド」一括受託開発で、お客様所有のシステムを構築します。別途、月額でのシステム保守やご要望に応じてインフラ保守もご提案しています。
※ネットワーク回線費用等は、お客様負担です。
※IT-Trustの場合、システムの所有権は弊社エイ・エヌ・エスが保持することとなり、お客様はシステム利用料をお支払いいただくことでシステムを独占的に利用することができます。
使い心地を追求したUI/UXデザイン
システムを利用するユーザーの目的やニーズを主体に考え、
使い心地の良さを追求したシステム開発を実現します。
エイ・エヌ・エスでは、要件定義の段階から動作可能なモックアップを提供することにより、プロジェクトの早い段階から実際にシステムはどのように動作するかを確認できます。 さらに、この「見える化」によって、誤解やコミュニケーションの不明確さを排除し 進行中の作業における手戻りや漏れを効果的に防止できます。
![使い心地を追求したUI/UXデザイン](https://www.ans-net.co.jp/wp/wp-content/themes/ans_renew2024/assets/img/common/uiux/uiux.jpg?1722073355)
エイ・エヌ・エスのシステム開発プロセス
![エイ・エヌ・エスのシステム開発プロセス](https://www.ans-net.co.jp/wp/wp-content/themes/ans_renew2024/assets/img/common/uiux/uiux_prosess.jpg?1722073355)
システムがどのように動作できるかの
「見える化」によって、
誤解やコミュニケーションの不明確さを
排除し、進行中の作業における手戻りや
漏れを効果的に防止できます。
システム保守・インフラ管理まで安心で長期的なサポート体制をご提供
システム保守・インフラ管理まで
安心で長期的なサポート体制をご提供
-
システム保守
システム開発の担当者がそのまま専任のシステム保守担当者を担います。日常のトラブル・相談に対応し、お客様のデータを万全なセキュリティ体制で保守します。
保守・運用により、お客様が本業に専念できるよう、ストレスなくシステムを利用できる環境を提供します。お客様機能の修正・追加のご要望- エラー表示が出た
- 操作方法が分からない
- 追加で機能を実装してほしい
エイ・エヌ・エス保守担当者2名以上で対応メール・お電話・FAX
いずれもご対応いたしますデータセンター-
業務アプリケーション
システムの運用
-
サーバー周辺機器
AP・OS・ミドルウェア
-
・データ調査、リカバリー
・システム運用
・バックアップなど
-
インフラ管理
インフラサービス、回線保守サービスに対応し、データバックアップ体制も万全です。
インフラ管理代行サービスでは、お客様に代わりサーバの運用支援、トラブル発生時の復旧対応を実施致します。サーバ監視サービスでは、当社よりお客様のサーバ監視を行います。
システム開発事例
-
自社独自のシステム導入で業務効率化を実現
システム処理のスピード感、要件を確実に汲み取っていただける提案力を課題としており...
- 業界:イベント業
- #フルオーダーシステム開発
-
データの一元管理が可能になり、情報の「見える化」が実現
一番効果を実感しているのは、データが安定していることです。エクセルのデータは非常...
- 業界:不動産業
- #フルオーダーシステム開発
-
IT-Trustの導入により、リアルタイムで情報共有が可能に
システムを一番使用するのが、毎日行う社内メンバー同士での情報共有の場面です。営業...
- 業界:人材紹介・派遣業
- #フルオーダーシステム開発
-
社労士の視点から管理できるシステム開発で事業展開
労務的なことや法律の知識の共有については時間をかけました。 またこちらで色々とお...
- 業界:サービス業
- #フルオーダーシステム開発
-
20年来の付き合いで、細部まで対応してもらっています。
前回のリプレースから、約7年が経過しているので、改めてシステムのリプレースを検討...
- 業界:製造・卸売業
- #フルオーダーシステム開発
-
技術的な相談もできるので、保守フェーズでも助かっています。
ユーザーと密にコミュニケーションをとることが信頼に繋がると思います。クイックレス...
- 業界:建設・工事業
- #システム再構築
- #フルオーダーシステム開発
システム開発に関するコラム
-
基幹システムの再構築が必要な理由
◆基幹システムの再構築にある背景 “2025年の壁”を目前に、基幹システムの再構築について着手し始めている企業も多いのではないでしょうか。システムの再構築を検討するタイミングとしては、利用している基幹システ […...
-
IT需要拡大とIT人材不足の背景
◆なぜIT人材が不足する? 企業がDXの推進を求められている今、IT業界の市場は拡大しています。そんな中で必要となるIT人材。昨今ではIT人材の不足が急加速しており、経済産業省は2030年には最大で79万人のIT人材が不 […...
-
【業務システム】現場担当者と経営者が求めるものの違いとは?
◆現場担当者が求めるシステムとは? 新たにシステム開発を検討する際、企業は何を軸にプロジェクトをすすめるべきなのでしょう。 システム開発のプロジェクトは、実際にシステムを使うことになる現場担当者の協力は必要不可欠です。い […...
-
【中小企業様向け】はじめてのシステム導入 ポイント
◆システム導入前に考えておくべこととは? DXの推進、2025年の崖、インボイス制度や電子帳簿保存法の対応など、ビジネスにITは必要不可欠となっています。 中小企業のシステム導入が加速している中、業務システムの導入を検討 […...
-
システム導入の失敗とは?
◆システム導入で失敗する原因は? 大きな目的として業務効率化のために導入するシステム。しかし、残念ながらシステム導入に失敗してしまう企業もあります。どのシステムにおいても、コストをかけて導入を決めるわけですから、慎重に導 […...