
システムの内製化が進む理由とは?
目次
1.今、システム開発は内製化に舵が切られている?
2.内製化のメリットとデメリット
3.IT活用やシステム開発についてご相談ください!
今、システム開発は内製化に舵が切られている?

多くの日本企業は、社内システムをシステム開発ベンダーに委託する流れが一般的でした。システムについては専門のITベンダーに任せて、自社では本業に専念した方が効率的と考えられていたからでしょう。しかし今、多くの大手企業がシステム開発を自社内で行うシステム内製化へ舵を切っています。その理由はどこにあるのでしょうか。
まずひとつに、ITの重要性が急激に高まったことにより、本業にITを取り入れる必要があることが背景として考えられます。例えば、店舗を構えて接客を通じた販売で利益を上げることが当たり前だったアパレル企業も、市場や需要の変化によってその手段を丸ごと変え、店舗を縮小し、ECサイト上での販売強化が必要不可欠な時代です。次に、昨今で相次ぐシステム障害も内製化が進む要因となっています。外部のITベンダーに依頼している場合、連絡の遅れや対応の遅延が発生しやすく、どうしても柔軟な対応が困難となるケースが散見されています。システムを内製していれば、外部ベンダーと比較すると柔軟な対応が実現できるでしょう。
このような背景によって、内製化へと舵を切る大手企業にとってはそのメリットが色濃くなっているといえます。
内製化のメリットとデメリット

ひとえに内製化といっても、簡単に舵をきれるものではありません。自社にIT人材を育成または雇用し、組織として体制も構築しなければなりません。体力のある大手企業は舵を切れても、中小企業が実現のために動き出せるかといわれると難しいのではないでしょうか。
そこで、内製化のメリットとデメリットを上げてみましょう。
【メリット】
・最短期間でのシステム開発が実現
・柔軟なシステム開発や改修が可能
・社内にシステムの仕様やノウハウが蓄積する
【デメリット】
・システムの品質やクオリティが劣る
・人的リソースの確保と維持
・システム担当者の離職リスク
メリットとデメリットを比較してみると、自社内でのシステム開発体制の維持やIT人員確保が鍵となることが分かります。開発時に何とかリソースを確保して開発したものの、のちに担当者が離職し、体制の維持ができずにシステムがブラックボックス化してしまうということも十分に予想できます。内製化がうまくいけば外注よりもはるかに良いということがわかりますが、そこまで到達するまでの壁が高いというべきでしょうか。自社内に自社専用のITベンダーを一から作ると考えると、その難易度が想定しやすいかもしれません。
IT活用やシステム開発についてご相談ください!

エイ・エヌ・エスは、オーダーメイドの基幹システム開発を主軸に、創業以来30年以上、多くのシステム関連サービスを提供しております。オーダーメイドのシステム開発や既存システムの再構築を主軸に事業を展開し、システム開発と合わせてインフラ管理・提案も行っています。また、ブラックボックス化したシステムの保守引継ぎや生産性向上・業務効率化のためのデザイン刷新、アプリ開発など、新しいビジネス展開のご支援やIT化やDX推進のための一歩を支援しています。
また、内製化を見据えたシステム開発を検討したいという企業様の相談に応じることも可能です。まずは検討段階、情報収集においても、お気軽にご連絡・お問合せください。
・IT-Trust (オーダーメイドのシステム導入で企業のDX推進を支援)
https://www.ans-net.co.jp/
・システム再構築(業務時間を削減し、生産性向上を支援するシステム再提案が可能)
https://www.ans-net.co.jp/lp/rebuilding/
・保守引継ぎサービス(最短1ヶ月でシステム保守の引継ぎが可能)
https://www.ans-net.co.jp/lp/maintenance/
・IT相談サービス(企業様が抱えるITに関するお悩み・ご相談を無料で受付)
https://www.ans-net.co.jp/it-advice/
・内製化支援サービス(システム開発の内製」を支援し、DX(デジタル変革)推進)
https://www.ans-net.co.jp/lp/insourcing/
・Innovation Design Labo (IT活用で企業の業務改革をデザインし、支援する)
https://innovation-design-lab.com/
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