Column お悩み解決コラム

サービスに関するご相談は
こちらのフォームより受け付けております。

システム開発で実施するテストの種類

システム開発で実施するテストの種類

公開日:2022年9月15日 更新日:2024年7月12日

◆システム開発における「テスト」工程

システム開発工程で設けられている「テスト」とは、具体的にどのようなテストを実施するのでしょうか。また、開発者側とユーザー側いずれも実施すべきテストがあります。
そもそもテストとは、不具合やバグを防止するために様々な角度から検証することです。プログラムが完了した時点において、システムの質が良いかどうかは確認できていません。人が組んだプログラムである以上、不具合やバグがないとは言えないため、バグを発見・修正し、品質を高めていくことがテストの目的です。本格的にシステムの運用をはじめてから不具合が発覚した!といったことを防ぐためにも、開発者側はもちろん、発注者側も協力しながら実施すべきテストをしっかり対応する必要があります。

 

◆システム開発に必要な「テスト」の種類

システム開発で一般的な開発手法であるウォーターフォール型の場合、
開発者側が実施する主要なテストは、3つあります。

・単体テスト : 画面や機能ごとに、正常に動作するか検証する
・結合テスト : 単体テストで確認したプログラムを連携させて、正常に動作するか検証する
・総合テスト : 全体として要件の通りに正常に稼働するか検証する

プログラムが正常に動作するか、連携しても正常に動作するか、様々な角度からテストを実施することがわかります。これらのテストは、設計書で決められた通りの仕様になっているかを確認することが基準になります。
結合テストは、開発者側が実施する最終テストであり、質の高いシステムを納品するための非常に重要なテストであり「システムテスト」とも呼ばれます。

ユーザー側が実施するテストは、受入テストと呼ばれます。

・受入テスト : 要件を満たす機能・性能をシステムが保持しているか?発注側が検証する

受入テストは、ユーザー側が実際の運用と同じ条件下でシステムを使用し、品質は保たれているか、利便性は良いか、搭載された機能は要件を満たしているか等を検証していきます。本稼働に近い状態でシステムを操作する必要があるため、事前にデータを準備しておくことになります。テストの手順や準備しておくもの等は、開発者側からアドバイスしてもらうと良いですが、ユーザー側の担当者と時間を確保した状態で望むべきでしょう。
ユーザー側が担うテストは受入テストのみですが、開発者側が実施しているテストの種類や工程を理解した上で検証できればスムーズに進めることができるのではないでしょうか。

 

◆基幹システム開発・導入支援、お任せください!

エイ・エヌ・エスは、オーダーメイドの基幹システム開発を主軸に、創業以来30年以上、多くのシステム関連サービスを提供しております。オーダーメイドのシステム開発や既存システムの再構築を主軸に事業を展開し、システム開発と合わせてインフラ管理・提案も行っています。また、ブラックボックス化したシステムの保守引継ぎや生産性向上・業務効率化のためのデザイン刷新、アプリ開発など、新しいビジネス展開のご支援やIT化やDX推進のための一歩を支援しています。
また、内製化を見据えたシステム開発を検討したいという企業様の相談に応じることも可能です。まずは検討段階、情報収集においても、お気軽にご連絡・お問合せください。

・IT-Trust (オーダーメイドのシステム導入で企業のDX推進を支援)
https://www.ans-net.co.jp/

・システム再構築(業務時間を削減し、生産性向上を支援するシステム再提案が可能)
https://www.ans-net.co.jp/lp/rebuilding/

・保守引継ぎサービス(最短1ヶ月でシステム保守の引継ぎが可能)
https://www.ans-net.co.jp/lp/maintenance/

・IT相談サービス(企業様が抱えるITに関するお悩み・ご相談を無料で受付)
https://www.ans-net.co.jp/it-advice/

・内製化支援サービス(システム開発の内製」を支援し、DX(デジタル変革)推進)
https://www.ans-net.co.jp/lp/insourcing/

お客様の業界・課題に合った事例や支援内容も個別にご提案可能です。
まずはお気軽にご連絡ください。

「システム開発で実施するテストの種類」に関連する記事

DXの推進を実現させるオーダーメイドの業務システム開発

DXの推進に求められている現代において
必要不可欠な”システム”業務に合った
最適なオーダーメイドのシステムを導入することで、
DX推進を支援します。