
“攻めのIT”が必要?IT導入の重要性
目次
1.日本のIT導入の現状とは
2.IT活用に消極的な日本企業
3.企業の根幹となる業務のシステム化を
日本のIT導入の現状とは

新しいビジネスチャンスを掴むため、また、人材不足や働き方改革などの問題を解決するためには、ITをどのように活用するかが鍵を握ります。経済産業省が公表している過去の情報処理実態調査は、ITによる改革を取り組む企業を強調している調査結果を公表しているほどです。
世界的に見ると、日本の企業はIT導入にまだまだ消極的で、アメリカと比較すると、アメリカの約1/4しかIT投資がされていないと言われています。重要性の認識にも大きな差が出ており、半数以上がIT投資は極めて重要である考えるアメリカ企業に対し、同様に考える日本企業は2割に満たないのです。
IT活用に消極的な日本企業

昨今では、IT活用ができない企業は消えていく企業になる可能性が高いといわれており、IT活用への姿勢が企業の生死を分けてしまうということになります。IT活用は、なぜ生死を分けるほどの分岐点になるのでしょうか。それは、日本の企業では経営課題におけるITの重要度は低く、過去数年間、その重要性に変化がないことに原因があるようです。
IT投資をしている企業においても、ITのよるコスト削減や現状の業務効率化、法規制対応のためのシステム化など、現状の業務に対する初歩的なIT投資が多いと感じます。
例えばアメリカと比較してみるとどうでしょう。アメリカの場合、ITを主軸とした新たな製品やサービス等、IT投資をビジネスの中心とした“攻めのIT”が多いと言われているようです。“経営者のITスキルは必須”という考え根強いアメリカは、「ITのことはよく分からないので、専任の担当者に一任している」といった状況が多く散見される日本と随分認識が異なります。一方で、前項でも述べた通り、日本のIT活用に対する目的は約10年間、変化が見られないそうです。
とはいっても、日本にも経営層を中心にITに意欲的な企業もあります。そんな日本企業を、2015年5月に経済産業省が東京証券取引所とタックを組んで“攻めのIT銘柄”として選出しました。経営者がIT活用を重視している企業が、多方面からの注目を集めることになったようです。
企業の根幹となる業務のシステム化を
システム導入・活用を検討する際、自社はIT活用に対してどの段階に位置しているか、まずは何を始めるべきか明確にすることが重要です。
経営者層を中心に検討を重ね、新事業をシステム化するより前に、自社業務の運用は適正か考えてみましょう。
エイ・エヌ・エスは、オーダーメイドの業務システム開発を軸に事業を展開しています。その他、システムに関する保守代行サービスやシステムの再構築等、企業様の悩みを解決するサービスを提供します。是非ともお問合せ下さい。
・IT-Trust (オーダーメイドのシステム導入で企業のDX推進を支援)
https://www.ans-net.co.jp/
・システム再構築(業務時間を削減し、生産性向上を支援するシステム再提案が可能)
https://www.ans-net.co.jp/lp/rebuilding/
・保守引継ぎサービス(最短1ヶ月でシステム保守の引継ぎが可能)
https://www.ans-net.co.jp/lp/maintenance/
・IT相談サービス(企業様が抱えるITに関するお悩み・ご相談を無料で受付)
https://www.ans-net.co.jp/it-advice/
・内製化支援サービス(システム開発の内製」を支援し、DX(デジタル変革)推進)
https://www.ans-net.co.jp/lp/insourcing/
「“攻めのIT”が必要?IT導入の重要性」に関連する記事

2026.06.11
ERP基幹システム導入完全ガイド:経営課題を解決する最適な選び方と進め方
企業の基幹システムが老朽化し、DX推進や業務効率化が急務となる今、ERPの導入検討は避けて通れません。本記事では、ERPと基幹システムの違いから導入メリット・デメリット、選定のポイント、具体的な導入フローま […]
- #DX(デジタルトランスフォーメーション)
- #IT化推進
- #基幹システム・Webシステム開発

2026.06.08
AIシステム開発の基礎から導入までわかりやすく解説
企業でのAIシステム開発を考えるなら、基礎知識から導入メリット開発プロセスまで理解することが重要です。本記事では、導入初期段階に知っておくべきポイントをわかりやすくまとめました。 &nb […]
- #AI関連情報
- #DX(デジタルトランスフォーメーション)
- #システム開発工程
- #基幹システム・Webシステム開発

2026.05.28
フルスクラッチ開発とは?費用やメリットを踏まえた導入ガイド
フルスクラッチ開発は自社に最適なシステムを一から設計できる自由度の高い手法です。本記事では、フルスクラッチ開発の基本的な特徴から費用相場、メリットや注意点まで解説し、経営者やIT担当者が導入を検討する際に役 […]
- #AI関連情報
- #DX(デジタルトランスフォーメーション)
- #基幹システム・Webシステム開発

2026.05.21
AI導入を成功させるための実践ガイド:補助金や支援策、企業活用のポイント解説
AI導入を検討する企業担当者や経営層向けに、補助金活用方法から支援制度、企業が直面する課題や成功のコツまで、具体的な導入ステップとともにわかりやすく解説します。効率的なAI活用の計画立案にお役立てください。 […]
- #AI関連情報
- #DX(デジタルトランスフォーメーション)
- #IT化推進
- #助成金・補助金
- #基幹システム・Webシステム開発

2026.05.14
システム保守の重要ポイントと運用・AI活用・委託の基礎知識
システム保守は企業のIT基盤を守り、業務の安定稼働を支える重要な役割を担っています。本記事では、保守と運用の違いやAI技術の活用方法、そして外部委託のメリットや注意点について、初心者にもわかりやすく解説しま […]
- #AI関連情報
- #DX(デジタルトランスフォーメーション)
- #システム保守
- #基幹システム・Webシステム開発

2026.05.07
運用と保守の違いとは?AI活用とインフラの役割を徹底解説
ITシステムの安定稼働に欠かせない「運用」と「保守」は、それぞれ役割が異なり、理解は初心者にとって不可欠です。本記事では、運用保守の違いを明確にし、AI技術の導入効果や、システムを支えるインフラの重要性、内 […]
- #AI関連情報
- #システム保守
- #内製化
- #基幹システム・Webシステム開発

2026.04.30
企業が知るべきAI開発の基礎~成功へのステップ完全ガイド~
AI開発に関心を持つ企業の経営者やエンジニア、マネージャー向けに基本的な知識から成功までのポイントをわかりやすく解説します。必要なスキルやチーム体制、費用や開発環境の選び方、そして実際の開発の流れを押さえ、 […]
- #AI関連情報
- #システム再構築
- #システム開発工程
- #基幹システム・Webシステム開発

2026.04.23
基幹システムとは?ERPや業務システムとの違いと導入メリットを徹底解説
基幹システムの導入や見直しを検討している経営者やIT担当者の方に向けて、基幹システムの基本的な定義や種類、業務システムやERPとの違い、導入のメリット・デメリット、選定ポイントまで幅広く解説します。具体的な […]
- #AI関連情報
- #DX(デジタルトランスフォーメーション)
- #IT化推進
- #基幹システム・Webシステム開発

2026.04.16
スクラッチ開発とはアジャイル開発や意味も解説最適な開発手法の選び方
スクラッチ開発はゼロからシステムをオーダーメイドで作る手法として、カスタマイズ自由度の高さが魅力です。しかし、開発コストや期間、技術要件の高さなど課題も抱えています。本記事ではスクラッチ開発の意味やメリット […]
- #AI関連情報
- #システム開発工程
- #基幹システム・Webシステム開発

2026.04.16
システム開発の期間の目安を知って失敗しない計画を
システム開発の期間は規模や開発手法、工程によって大きく変わります。発注者や初心者がスケジュールの不安を解消し、現実的な計画を立てるためには、複数の視点から期間の目安を把握することが必要です。本記事では、期間 […]
- #IT関連情報
- #システム開発工程
- #基幹システム・Webシステム開発




