
一連の業務に対応したシステム導入で効率化と精度向上に貢献
株式会社映像センター様
- 業界
- イベント業
- 事業内容
- イベント映像・音響の企画、制作、オペレーション等総合プロデュース、デジタル・大型・マルチ映像システムのレンタル及び販売(企画・設計・施工)、電子・CG・光学・音響機器および周辺機器の販売及びレンタル、通信システムのレンタル及び販売(企画・設計・施工)、AV 会議室・セミナールームの企画・設計・施工、展示ホール・多目的ホールの企画・設計・施工、ノンリニア・ビデオ編集スタジオの企画・設計・施工、AV 関連商品・コンピュータ周辺機器の輸入販売、AVシステムの保守・サービス
- 所在地
- 東京都江東区東雲2-9-12 AVCスクウェア
- 従業員数
- 307名 (2025年4月現在)
- 拠点数
- 3拠点
システム情報
- システム対象業務
- レンタル管理(見積、受注、売上、請求、発注、仕入、在庫)
- リリース年月
- 2024年
- サーバーOS
- Windows Server、Linux
- DB
- SQL Server
- 言語
- PHP、VB.NET
課題背景
イベント映像機材のレンタル・設置・オペレーション・撤去までを一貫して担う業務を支えてきた基幹システムは、15年以上にわたり運用されてきました。一方で、OSのアップデートに伴い一部機能が使用できなくなるなど、今後の継続利用に課題を感じていらっしゃいました。
こうした背景から、システムの刷新を視野に再構築の検討を開始され、既存の開発会社様を含めた複数社での比較検討を進める中、ご紹介を通じて弊社にお声がけいただき、今回のお取り組みに至りました。
導入効果・メリット
新たに導入されたシステムは、業務のプロジェクト管理をはじめ、見積・受注・精算・売上・仕入・在庫といった一連の業務プロセスをカバーし、業務の効率化と精度向上に貢献しています。
日本語/英語の多言語対応や、イベント業界特有の業務に対応した専用機能の実装により、案件対応の柔軟性が向上しました。Webシステムとして開発したことにより、外出先からの利用が可能となり、二段階認証を導入することでセキュリティを確保しつつ、現場における対応力の強化を実現しました。
また、利用履歴や詳細情報の照会を可能にする管理機能、ダッシュボード機能による重要情報の見える化、見積・精算に対応した承認ワークフローの導入により、内部統制の強化と情報の一元管理の実現にも寄与しています。
エイ・エヌ・エス担当者より
本プロジェクトでは、お客様の事業活動を支える基幹システムとして、安定性と拡張性を意識したシステムづくりに取り組みました。業務全体に関わるシステムだからこそ、一部の機能だけでなく、部門間の連携や情報の流れを踏まえた全体最適の視点を大切にしています。
お客様との打ち合わせでは、ご要望の背景にある業務上の目的や、将来的に実現したい運用イメージを確認しながら、システムとしてどのような形が最適かを一緒に検討してきました。単なるシステム化にとどまらず、業務の効率化や管理精度の向上につながる仕組みを目指しています。
今後も、業務環境の変化や新たなニーズに柔軟に対応しながら、長期的に信頼していただけるシステムとして成長させていけるよう、継続的に支援してまいります。
この事例は基幹システム再構築をご利用いただいています
新たな要件やテクノロジーの変化に対応し、既存のシステムを最新化・リニューアルします。システムの機能追加や改善、デザインのリフレッシュなど、お客様のニーズに合わせたアップデートを行います。



