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お悩み解決コラム

基幹システムのクラウド化で得られるメリットとは ②クラウド化のポイント

2020.10.01

◆オンプレミス型とクラウド型とは


基幹システムのクラウド化が急務である今の時代。
クラウド化することによって、従来のオンプレミス型と具体的に何が変わるのでしょうか。

“クラウド”とは、自社でサーバーを保有せず、ベンダーが提供するリソース内でソフトウェアやデータを管理し、利用する方式を指します。
“オンプレミス”とは、自社内の環境でソフトウェアやデータを管理し、サーバーを運用する形態を指します。

比較してみると分かる通り、必要なIT機器を保有しデータセンターを自社で設置して管理するか、そうでないかが大きな違いです。
今年は、テレワークや勤務体制への移行やリモートワークでの対応を強化する企業が多い中、自社でサーバーを保有・管理していくことが大きなデメリットと感じる場面が多いのではないかと思います。働き方の認識が大きく変化し、オフィス不要論も上がる中で、サーバーを自社で管理することは、人的コストや災害時などの安全面からみても、維持することが難しい環境になっているのではないでしょうか。

 

◆クラウド化の利点とは


オンプレミス型からクラウド型に移行した場合、どのようなメリットがあるのでしょうか。

1.サーバー購入費用が不要
物理的なサーバーを保有する必要がないため、
サーバー機器や関連するハードウェア等の購入は必要ありません。

2.人的リソースとなる機器の保守・運用コスト不要
専門企業によって管理されるため、
自社内でのサーバーのメンテナンスや定期的な保守・運用についても大幅なコスト削減が期待できます。

3.サーバースペック等の拡張性が高い
多くのクラウドサービスでは、Web上で設定の変更が可能です。
環境・状況に応じて利用するサーバーのスペックを増やすなど柔軟に変更が可能です。

上記を見ると、クラウド化によって、自社内のリソースやコストを削減し、効率的に業務を行う体制を整えてくれるといえそうです。
反対に、クラウド化のデメリットと言われているのがセキュリティ面です。システムが複雑化するとともにサイバー攻撃も進化する現代においては、クラウドサービスを提供する専門企業にセキュリティ対策を任せることになるため、不安要素の1つです。しかし、自社内でノウハウを習得し業務負荷がかかるセキュリティ対策を実施していくよりも、セキュリティ面は慎重に検討する必要はありますが、専門のプロに任せることにメリットがあるとの考え方が広まっているようです。それよりも、実際に体感したからこそ、災害の発生や、自社内での作業ができない状況に陥った場合、自社内でサーバーを置くオンプレミス型のリスクの方が大きいと感じる企業が増えているのも実情です。

 

◆おすすめしたい基幹システムのクラウド化


クラウド化の利点を踏まえ、基幹システムのクラウド移行を検討している企業様も多いのではないでしょうか。
業務の効率化やセキュリティ面の強化、システムを軸にした事業体制を整えるためにも、現行の基幹システムのクラウド化を実現させましょう。
エイ・エヌ・エスは、中小企業向けのオーダーメイド基幹システム開発会社です。システム再構築については、要望に沿った機能の構築はもちろん、現行の良い機能を踏襲し、利用頻度が低い不要機能は別途運用方法を提案しながら、業務に沿ったシステムを導入します。また、合わせてクラウド化への提案もしています。
IT化を検討されている企業様やシステム関連でお困りお企業様は、是非、お問合せ下さいませ。

★詳しくはこちら⇒https://ans-net.co.jp/

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