Case お客様導入事例

ピックアップ事例
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株式会社スパークル様
案件管理システムの導入で業務効率が大幅に向上
見積書・請求書・納品書を一度に作成できるようになったことで業務効率が大幅に向上し、請求漏れも解消されました。 さらに、案件ごとの受注内容や仕入状況、納品記録などの履歴を一元的に確認できるようになり、顧客からの問い合わせにも迅速かつ的確に対応できる体制が整いました。
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株式会社みらいの人事様
みらいコンサルティンググループ
システム開発の経験がない当社とともに人事評価システムを開発いただき、スケジュールどおりにリリースすることができました。リリース後もシステム改修・新機能の追加でも対応いただいています。運用保守においてもスピーディーな対応により、人事評価システムを安定的に提供することができています。
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株式会社染野屋様
データ分析の効率化を実現する基幹システム導入
・Excel業務をシステム化したことによって、管理コストの大幅削減を実現し、本業に集中することが出来た。 ・過去の販売実績を、期間や曜日で一覧確認できることにより販売計画を立てやすくなった。 ・データー分析がしやすく、早くなったことで、効率化を実現できた。 ・収集したデータを元に次の戦略がたてやすくなった。 ・レジ機能の端末を導入することで基幹システムとの連携ができ、情報収集が簡潔にできるようになった。
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株式会社スタンディングポイント様
自社の付加価値を最大化するために必要不可欠なシステムです
幾度もの、自社の戦略転換、直近ではポジショニング戦略の転換によるシステム開発要求に常に伴走いただき、自社の付加価値を最大化するために必要不可欠な独自システムを安定してご提供いただけております。 おかげ様で導入前と比べ、事業成長率200%以上と成長を支えていただくことができました。 正直、中小企業向けに独自システム開発を長年、提供されている企業様は数少なく、あきらめかけた時に相談できたことはとても運が良かったと思います。 担当者の方も事業理解を積極的に行っていただけていることもあり、伴走いただけているという安心感は大きいと思いますし、効果性の低いシステム開発案に対しては助言もいただけるため、信頼しております。 引き続き、自社の強みを最大化する視点で開発を積み重ね、CSやES向上に努めたいと思います。
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株式会社セキュア様
業務作業の効率化・データの一元管理を実現
・見積スピードがアップした。 ・案件別売上粗利一覧を都度確認することが可能になった。 ・請求書発行がスムーズになった。 ・在庫引当状況が見えるため、在庫調達タイミング検討がスムーズになった。
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株式会社エージーエーコーポレーション様
自社独自のシステム導入で業務効率化を実現
システム処理のスピード感、要件を確実に汲み取っていただける提案力を課題としておりましたが、エイ・エヌ・エスはどちらも解決してくれました。 課題を確実に解決してくださり、業務効率化を実現できます。 今後、業務拡大によるさらなるアップデートにも対応してもらっています。とても満足しています。
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株式会社フロンティアコンサルティング様
データの一元管理が可能になり、情報の「見える化」が実現
一番効果を実感しているのは、データが安定していることです。エクセルのデータは非常に壊れやすく、何度も大変な思いをしました。それが今ではなくなり、とても安心して使用しています。 また、いろんな部分での一元管理ができたということも効果の1つです。例えば営業でいうと、今まで担当者が、受注から請求、売掛管理、買掛管理などをバラバラにやっていましたが、これを一元管理できるようになりました 担当の方には大変よく対応して頂いています。 少々、無理難題なこちらの要望に対しても、粘り強く対応して頂けるので、『本当に粘り強いですね!』とよく話しています。要望に対しては、きちんと組み込んで頂きました。 出来映えも問題はないですし、障害等の対応なども、数日かると思ってたものでも1日で対応して頂いたり、かなり迅速に対応して頂き助かりました。
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株式会社アイパッション様
IT-Trustの導入により、リアルタイムで情報共有が可能に
システムを一番使用するのが、毎日行う社内メンバー同士での情報共有の場面です。営業の行動履歴(ご提案内容やお客様のご状況)が簡単に確認できるようになりました。 確認自体は、自分ではない他の営業担当者の情報も見れるようになりました。他には、読み合わせの時に、営業の数字確認やデータの一括ダウンロードができ、 営業の資料化も簡単に行えるようになりました。導入のきっかけでもあったように、商品によっては、ネーミングが違っていたり、 入力する人でフォーマットが違っていたりと共通化出来ていなかった点が、共通化されました。また、システムを活用するにあたって、 営業のアプローチ状況入力では必ず日付を入力することがシステム的に必須となっています。日付を意識することにより、適切なタイミングでお客様にご提案できるようになりました。